Spotify排斥に至る思い

残念ですが、Spotifyから撤退します。

今後は、僕のレーベル、TOTEM TRAXXからは音楽配信プラットフォームである「Spotify」では作品をリリースしないことにしました。

リスナーの皆さん、アーティストの皆さん、ごめんなさい。

その理由は、SpotifyのCEO、創業者であるダニエル・エク氏がドイツの防衛AIソフトウェア企業Helsingへ6億ユーロ(約1033億円、今年を合わせて7億ユーロ超えましたね)の投資を主導してしまったからです。

具体的な事業内容としては、戦闘機やドローン、ヘリコプターなどの兵器システムや、電気光学、赤外線、ソナーといった各種センサーから生成される膨大なデータを取り込み、
高度なAIで分析・活用する「戦場AIシステム」を提供中。

イクサの道具や武器開発に音楽サービスの収益が使われるのは絶対におかしい。

現在世界で最も支配的で、最も利用者が多い音楽ストリーミングプラットフォームに対して、我々がボイコットしたところで、

現実的なダメージや影響を与えることはできないであろうし、リスナーと巡り合える機会を大幅に損失してしまうのは目に見えている。

でも、それでも、我々ミュージシャンやレーベルから集めたロイヤリティが軍事用のドローン開発やAIに使われていくなんて許せない。

そもそもこのCEOの失礼極まりない発言が嫌いだ。

嘘だと言ってくれ。

買収されたBoiler Roomだって同じことが言えるのかもしれない…。

そもそも怒りの矛先は関与する政治家であるべきことは分かっているがまずは出来ることを考えた。

 

これからも、いかなる戦争や差別、分断に反対します。

そのための動植物だ。

 

僕はボイコットを選んだ。

皆さんはどう考えるだろうか?

 

Yoichi Hayashi aka DO SHOCK BOOZE

 

 

参照 / ソース元

www.cnbc.com/2025/06/17/spotifys-daniel-ek-leads-investment-in-defense-startup-helsing.html

www.musicman.co.jp/business/684648

rickshinmi.com/boilerroom_guardian/

 

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